VB.NETで「~以上、~以下」を場合を使う
VB.NETで「~以上、~以下」を示す方法をメモしておきます。
Public Class Form1
Private Sub Form1_Load(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Dim X As Integer = 5
'Xの値が5以上、10以下の場合にメッセージを表示する If X >= 5 AndAlso X <= 10 Then MsgBox("5以上、10以下です。") End If End Sub End Class |
AndAlsoを使って「~以上」と「~以下」の条件両方当てはまらない限り、メッセージボックスが表示されないようにしています。
連打!
新作ソフトです。
まず、画像をご覧ください。
こんな感じ。
シンプルですね。
因みにデスクトップアプリを想定しています。
とりあえずクリックしまくりましょう。
連打です、連打。
・作成記
連打数を保存するんですが、保存させることができなかったので苦戦しました。
それで、Boolean型(※1)に変換して読み込んでいたのをString型(※2)に変換して読み込むようにしたら改善しました。
Boolean型の変数なのにBoolean型を読み込まないっていうのはちょっとおかしいと思います。
※1 ・・・「True」と「False」を格納する型。 簡単に言うと「ON」と「OFF」。
※2 ・・・ 文字列を格納する型。
半減期計算 Ver.0.61(β)
半減期計算をアップデートしました。
おもな更新点は
・元素を追加。
・グラフのバグを修正。
・Windows 2000 などに対応。
以上です。
詳しい更新点はヘルプを見てください。
苦戦はあまりしませんでした。
そのかわり、単純な作業で大変でした。
今後、入れていきたい機能
・グラフ表示に「次へ」などを入れて広い時機でグラフ表示をできるようにする。
・グラフを画像として保存。