y's note

ソフトやゲームの作成の開発に関することを書いていきます。

Arch LinuxでiPhoneをマウントする

方法自体はここに書いてあるんですが、そのままでは無理だったのでメモ。

必要なパッケージをインストールする

iPhoneをマウントするためには、usbmuxdlibplistlibimobiledeviceifuseが必要になります。
なお、libimobiledeviceifuseusbmuxdの依存パッケージなので、コマンドに書かなくてもインストールされます。

# pacman -S usbmuxd libplist ifuse

fuseモジュールのロード

$ modprobe fuse

で、fuseモジュールがロードされます。
(自分の環境では、初めて繋いだときの一回だけで大丈夫でした)

マウントポイントの作成

# mkdir /mnt/iphone
# chmod 777 /mnt/iphone

iphoneの部分はどんな名前でもOKです。
chmodで、どんなユーザーでもアクセスできるようにパーミッションを変更しています。

マウント

$ ifuse /mnt/iphone

マウントできているか確認します。

$ cd /mnt/iphone
$ ls
AirFair  Downloads      PhotoData      Radio       iTunes_Control
Books    FactoryLogs    Photos         Recordings
DCIM     MediaAnalysis  PublicStaging  Safari

DCIMなど、複数のディレクトリが出てきたらマウントに成功しています。
エラーが出たり、lsコマンドでディレクトリが何も出てこなかったらマウントに失敗しています。
もう一度やり直してください。

アンマウント

iPhoneをUSBケーブルから外す時は、必ずアンマウントを行ってください。
なお、カレントディレクトリが/mnt/iphone(マウントポイント)の場合はアンマウントができないので、

$ cd ..

などで、他のディレクトリに移動してください。

# umount /mnt/iphone



なお、二回目以降からは前準備をする必要はありません。
マウントをするだけでOKです。